Google Bardに聞くワイヤーハーネスに関すること

2023年7月12日

いつもお世話になっております。
前回記事の続編的な感じの記事になります。

前回記事を先にご覧くださいませ。

とてつもなくしょうもないことなんですが、先日の記事、Chat GPTに聞いたことを、GoogleのBardに聞いてみました！
Googleにログインをして、以下のBardにアクセスしてみてください。

どういう結果になるか、、、ということを想像しながら、以下、ご覧くださいませ。

以下、質問です。

質問:
– ワイヤーハーネスの未来は明るいでしょうか？
– ワイヤーハーネスは無線になっていくと考えられていますが、どう思いますか？
– ワイヤーハーネスの部材が足りてない現状は、いつ頃に解消されると思いますか？
– 株式会社プロナブでは、ショート動画を使ったコンテンツを皆様にお届けすることを考えて動いています。ワイヤーハーネス業界にとって楽しいショート動画ってどんな動画ですかね？

そして、以下が回答でした。

1. ワイヤーハーネスの未来は明るいと思っています。
近年、自動車の電化が進んでおり、それに伴ってワイヤーハーネスの需要が高まっています。
また、ワイヤーハーネスは自動車の安全性や快適性向上にも重要な役割を果たしています。
そのため、ワイヤーハーネスの未来は明るいと考えています。

2. ワイヤーハーネスが無線になっていくと考えられていますが、これは良いことだと思います。
ワイヤーハーネスが無線化されると、自動車の軽量化や製造コストの削減につながります。
また、ワイヤーハーネスの故障リスクも低くなるため、安全性にも貢献します。

3. ワイヤーハーネスの部材が足りていない現状は、いつ頃に解消されるかはわかりません。
しかし、ワイヤーハーネスの需要は今後も高まると考えられるため、部材メーカーは生産量を増やす努力を続けていくと予想されます。
そのため、部材が足りていない現状も徐々に解消されていくのではないでしょうか。

4. ワイヤーハーネス業界にとって楽しいショート動画は、ワイヤーハーネスの製造工程や役割をわかりやすく解説した動画だと思います。
また、ワイヤーハーネスの歴史や技術革新について紹介した動画も楽しいのではないでしょうか。
さらに、ワイヤーハーネスを使ったユニークなアイデアを紹介した動画も人気を集めそうです。
株式会社プロナブでショート動画を制作されるとのこと、楽しみにしています。

Bardは幾つかの解答の候補を用意してくれています。
今回は、一つ目の解答案をアップいたしました。
昨今、多くのGPTが開発されていますが、今後、どのように進んでいくのか、個人的にはとても楽しみだったりします。

そういえば、先日、Meta社（facebookとinstagramの運営社）が、Threadsというtwitterの対抗サービスを公開させておりましたね。

とんでもないスピードでネット社会が動いていますね。
今後、弊社で配信するかどうかは分かりませんが、取り組めることには精一杯取り組みたいなと感じています。

さて。

プロナブは今週も全力で動いております！
ワイヤーハーネスに関することは、どのようなことでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
本日も、よろしくお願いいたします！